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食事制限があるのに正月という事で暴飲暴食をしてしまう

介護

うちの父は、心臓病の中でも難病指定されている拡張性心筋症という病気にかかり、一時期生死の境をさまよいました。

 

一命は取り留めたのですが、その時の入院生活により歩行困難なレベルにまで筋力が衰えてしまいました。

本来しっかりとリハビリすれば、歩行能力は回復出来ると聞いていたのですが、本人に一生懸命リハビリする気がないので、ほとんど回復しません。

1週間に一度顔を出しているのですが、むしろ悪化している事もあります。

そうした事もあり、せめて行った時でもとリハビリをさせているのですが、それを嫌がり「早く帰れ」と言われる事も多々有ります。

こちらとしても、仕事が忙しい中、介護施設や病院での手続きや日常の入金など色々と自分の時間が削られる中、そうしたリハビリに時間を取られるのはとても困るので、出来れば自分で意欲的にやってもらいたいので、それを必死に伝えているのですが、いまいちそれを理解してくれません。

むしろ、介護費などが年金で足りないのを私が充当しているのを当たり前の様に思い、私が介護施設に渡しているお金の中から職員にお願いし、無駄遣いをしたりなどもあり、色々と困らせてくれます。

 

そして、今回正月に行ってみたところ、明らかに歩行器を使った歩行能力が落ちていました。

そして、私が渡しておいた病院で支払う医療費の中から、お菓子や肉、飴などを買っていました。

心臓病と糖尿病という事で塩分、糖分を制限しなければならない中、買った飴が「塩飴」です。

こちらが神経すり減らしながら介護の段取りをしている中、彼の行動には「ふざけるな」としか言えませんでした。。

そして、明らかに体重が増加し、心臓病の悪化サインであるかすれ声を発していました。

 

病気になってしまったのはしょうがないにしても、そこから先は、家族に迷惑をかけない様に必死にやってもらいたいものですが、彼は、出来るだけ楽をし、その場の良い思いをする事しか頭にありません。その先に苦しみが待っているのは明らかなのに、そこが理解出来ない様です。

 

今年も、色々なことで大変な一年が待っていそうです。

特別養護老人ホームに申し込むも200人待ち・・・

介護

祖母は現在、介護施設の小規模多機能サービスを利用しています。

小規模多機能は、通常の訪問介護などと違い、訪問や通いなどを何度やっても良いという部分はありますが、決められた人数で介護サービスをシェアするという特製上、一人の人が多くのサービスを受け続けるというのは厳しいみたいです。

私の祖母は、自立し自分でトイレに行ったり、食事をしたりが出来ないだけでなく、寝かせていると、寝がえりもうてず、床ずれが悪化してしまいます。そして自宅には要介護状態の父しかいなかったりと、在宅介護が厳しいレベルです。

そうした事もあり、毎日迎えにきてもらい、小規模多機能の施設でお昼を過ごし、3食食べて夜家に送り届け寝かせてもらうという日々を続けています。

元からそうだった訳ではなく、徐々に悪化し、その状況になってしまいました。

介護施設からも「現状の維持は厳しい」という話をもらう様になり、最近、施設への入所を検討し、色々と調べていました。

市の助成を使うと、年金収入などが少ない人は、食事代や居住費が限度額までで済むというのを知り調べてみると、食事は一日650円、居住費は多床室であれば370円となる事が分かりました。(申請の必要があり、市役所に申し込むと2週間程で介護保険限度額認定証というのが送られてきました)

そして、介護老人保健施設というのがあり、そちらは、自宅への復帰を目指し、リハビリなどをメインにやるそうです。入所に関しては比較的すぐに入れる様です。

ただ、金額を聞いてみると、限度額証を使っても、1ヶ月十数万円というのがほとんどで、祖母の年金額を大幅に超えてしまいます。

そこで、知人の祖母が入っているという特別養護老人ホームもあたってみました。

特養の方は、天寿を迎えるまで入所するというのが多い様です。

ちなみに費用としては、一ヶ月6万円の施設や7万円、8万5千円とだいぶ利用しやすい金額になっていました。

ただし、その反面人気がある様で、どの施設も200人待ちという事です。

ただ、単に200人待ちという訳でもなく、実際は、既に亡くなっていたり、また、他の施設に入所済みであったりと、キャンセル連絡なしでの申込みがいくつもあるという実態がある様です。

また、状況によって入所に順番をつけるらしく、比較的介護状況が安定している家庭は後回しにされがちで、厳しい家庭は優先的に入れる様にしている様です。

うちの実家の場合は、要介護3人家族という状況なので、その辺りは早めに入れるのではないかなと考えています。

あとは、担当ケアマネージャーからの意見も必要らしく、小規模多機能施設のケアマネージャーより意見書を書いてもらったのですが、文章を見ると、「かなり厳しい状況なので、早期の入所が望まれる」的な事が書いてありました。

とりあえず、現在は連絡待ちの状況です。

出来れば自宅で過ごさせてあげたいところですが、夜中に見守る人がいない為、床ずれで腰が痛いというのを頻繁に言う様になってきたので、施設に入った方が幸せな毎日を過ごせるのかなと思う様になりました。

早めに良い結果がくるのを待っています。

赤ちゃんに会わせるとリハビリに繋がる??

最近、うちには赤ちゃんが生まれましたが、生死の境をさまよい要介護状態になったばあちゃんには生まれそうな事は伝えないでいました。

ボケている事もあり、言葉で伝えてもすぐ忘れてしまうと思ったからです。

 

そして、生まれて約1ヶ月半が経過し、ある程度安定してきたと思ったので、会わせる為に連れて行く事としました。

 

すると、びっくりする位に喜び、興奮し、

「近くに連れてきて」

を連呼していました。

 

そして、普段リハビリさせようと座位にさせると、すぐに

「疲れた。もう起きていられない」

といってベッドに倒れる様に横になってしまうのに、今回に到っては、支えなしに座った状態を長時間保っていました。

子供が眠そうにしていたのと、そろそろ泣きだしそうになった事もあり、帰ろうとすると

「ここに連れてきて。まだ大丈夫だから」

と言い、言う事を全く聞きません。

 

「ばあちゃん、もう寝よう」

と言い、ベッドに寝かせようとすると、凄い力で抵抗し座位を保とうとしていました。

私はその瞬間、

「普段からこの位リハビリやってくれれば・・・」

とも思いましたが、今回の件で、リハビリというのは気持ち次第なのかなと思いました。

老人の体を無理矢理動かしても筋肉は付かないですし、自分で「動きたい」と思わせる様な動機付けが大事なのかなと思いました。

 

とりあえず、また子供を連れていき、赤ちゃんリハビリを続けてみたいと思います。

家族団らんにもなりますしね。