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鼻から入れるタイプの胃カメラ検査を受けてきた

お腹の痛みが1ヶ月以上おさまらない事もあり、消化器科にて胃カメラ検査を受けてきました。

 

鼻からのタイプは、口から入れる胃カメラよりは苦しくない

 

胃カメラを飲むのは、今回で2度目です。

前回は、口から入れるタイプでかなり苦しかったですが、今回は比較的苦痛が少ないという鼻から入れるタイプを選びました。

ちなみに、口からのタイプは、管が太い事もあり、喉から食道に入る瞬間、胃に入る瞬間などがかなり苦しく、また、よだれがダラダラと流れてきた記憶が今も残っています。

ゲップもかなり出ましたしね。

 

検査前に飲む薬品と麻酔

 

今回は鼻からという事ですが、まずは液状の薬品をコップで2杯飲みました。

そして診察台に横になり、ゼリー状の麻酔を口に含む様指示されました。

すぐに飲み込まずに、しばらく口に入れてから飲む様に言われたので、その通りにやると、徐々に舌の感覚が無くなってきました。

腸で吸収せずとも、口や喉の粘膜から吸収される様ですね。

 

次に、鼻の中に、ピュっと麻酔液を吹きかけられました。

看護師さんからは、鼻から吸い込んで飲むように指示を受けました。

鼻からは、何種類かの麻酔薬を流し込まれましたが、中にはかなり刺激的なものもありました。

まあ、この麻酔薬のおかげで痛みが少なく検査出来るなら仕方ないと思い我慢しました。

 

 

 

いざ、鼻からカメラを差し込むと、なかなかの違和感がありました。

パスタなどを食べてるとき、うっかり鼻と口の間に入り、鼻から出そうになった経験がある人は多いと思いますが、その数倍の違和感です。

といっても、喉から差し込む胃カメラと比べるとかなり楽なものです。

 

モニターが目の前にあるので、食道を通る様子なども、自分の目でしっかりと見る事が出来ます。

途中赤いものが見えたので、恐る恐る先生に聞いてみると、

「これは鼻血です」

との回答・・・

鼻血は結構な確立で出るらしく、それが管とともに、場合によっては食道→胃へといく様です。

 

食道から胃に入るところは、弁の様になっていて、開いたり閉じたりしています。

そこをクイっとねじ込んで入る時に、体の中になかなかの違和感を感じます。

固いものや、一気に多くの食べ物をかまずに焦って飲み込んだ時にみぞおち辺りに起きる感覚に似ています。

その弁が開きっぱなしにされるのも独特な感じですね。

 

胃の中に入ると、恐らくは、飲み込んだゼリー状の麻酔などが結構たまっています。

それらを、水を噴射し、一気に洗浄していきます。

そしてその後、何をやってるかは聞きませんでしたが、音から察するに、胃にたまった水を掃除機の様に吸い込んで除去している様でした。

徐々に、胃の中が綺麗にぽっかりと空っぽになっていきます。

 

カメラは、先生の操作により、色んな角度を向く様で、反転し管が入ってきている食道と胃の境目なども映し出されます。

 

ポイントポイントで、シャッターを押し、胃の中を撮影していきました。

 

一通り、胃の検査が終わると、今度は十二指腸へと向かいます。

 

胃から十二指腸へ行く瞬間も、なかなかの感触でしたね。

決して痛くはないのですが、異物挿入感はハンパじゃないですね。

そして、十二指腸に行くと、胃と比べてもだいぶ大きく中が波打っていました。

「これが自分の体の中なのか」

と驚く程です。

 

そこで、赤みをおびた腸壁の中、一部白くなっている部分があり、先生はそこを何度も撮影していました。

「痛みの原因はこれか」

と思い、不安になりモニターを見つめていました。

 

撮影を終え、引き抜く時は、想像よりもだいぶ早く管が抜けていきました。

 

ドキドキの検査結果

 

検査結果を聞くと、、

 

「十二指腸潰瘍」

 

との事でした。

 

もらったお薬は

 

ガスターD錠

(胃酸を押さえる薬)

 

キャベジンUコーワ錠

(胃や腸の粘膜を保護する薬)

 

でした。

 

まあ、普通の胃薬ですね。

 

色々と不安がありましたが、とりあえず今回は一安心です。

 

 

今度、大腸検査も受ける事になったので、いずれそちらもレポートしようと思います。